疑似餌(ルアー)や。
島田紳助が、ある若手に伝えた言葉。
「売れる人、売れない人。
そこにそんなに大きな才能の差は、実はない。
自分はルアーだと思う事。
普通にしてたら勝手に食いついてくれるような本物のエサなんかじゃない、そんな才能のある人はほんの一部。
環境や先輩たちが自分を引っ張って、いかに美味しそうなエサだと思わせてくれるか。
その時に周りが「あ、美味しそうだな。」と思ってパクっと食いついてくれる。
それが「売れる」という事。
だから止まってちゃ、ダメ。
とにかく動きなさい。」
環境を信じる。売れてる先輩を信じる。
そしてなんでも、やる。
ステキやん。
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